ノアの事故車・不動車は処分費を払うな!無料引き取り&高額査定を狙える理由

トヨタ ノア 事故車・不動

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目次

ノアの事故車・不動で、処分費を払う前に確認すること

大きなミニバンのノアが事故や故障で動かなくなると、駐車場を大きく占有してしまって本当に困ります。ご自宅の駐車場や月極駐車場に動かないノアを見るたびに、動かすだけで高額なレッカー代を取られるのではないかと不安になります。なので、廃車にするのにお金を払いたくないという気持ちはよく分かります。

ですが、ここで一回止まって冷静になりましょう。いま処分費用として数十万円の見積もりを出されていても、そのまま処分費用を払うのは非常にもったいないです。というのは、ノアは日本国内だけでなく、海外の国々でファミリーカーや送迎バスとしてトップクラスの人気を誇る特別な車だからです。

ノアが事故車でも高く評価される理由

ノアは車体が大きく頑丈で、たくさんの人や荷物を乗せられます。なので、海外市場で絶大な需要があります。事故でフロント部分が激しく潰れてしまっていても、車内のシートやスライドドアのモーター、エアコンの部品、エンジンの生きているパーツなどは宝の山として扱われます。

走行距離が10万キロを超えていたり、年式が古くてエンジンが始動しない不動の状態であったりしても価値は残ります。ただし車体の金属素材や再利用できるパーツ単体で、しっかりとした価値が残っているからです。一般的な乗用車なら査定ゼロと言われるような状態でも、ノアなら高値で買い取ってもらえるケースが珍しくありません。

処分を決める前にやるべき3つの準備

レッカー代や処分費用を払う前に、まずは次の手順でノアの状態を確認してみましょう。

  • 車検証を見て、名義が自分になっているか確認する
  • 事故の損傷が「車体のどこ」まで及んでいるか写真を撮る
  • 自動車保険のロードサービスで無料搬送が使えないか確認する

特に重要なのがレッカー移動の費用です。ご自身が加入している任意保険のロードサービスを使えば、最寄りの保管場所や買取業者の車庫まで無料でレッカー移動できる場合が多いです。なので、わざわざ有料のレッカー会社を自分で手配する必要はありません。査定を依頼する際も、事故車専門の買取業者であれば、引き取り時のレッカー代や廃車手続きの手数料をすべて無料で行ってくれます。損をしないためにも、処分費用を払う前に必ず専門業者の見積もりを取りましょう。

ディーラーと事故車専門店の費用・対応の比較

大きな事故を起こして動かなくなったノアを処分するとき、多くの人が真っ先に思い浮かべるのが買ったお店や近くのディーラーです。ただし、ディーラーに頼むとお引き取りの手数料とレッカー代で5万円かかりますと言われてしまい、お金を払って捨てることになりがちです。

ここで一回止まって、事故車を専門に扱う買い取り店と比べてみてください。というのは、お店の選び方ひとつで手元に残るお金が10万円以上も変わることがあるからです。いま処分費の見積もりを見てそのまま払う前に、まずは2つの店の違いを表で確かめてみましょう。

【費用比較表】ディーラーと事故車専門店の決定的な違い

動かないノアを処分するときにかかる費用と、最終的に手元に残るお金の目安をまとめました。事故でぐしゃぐしゃになった状態でも、専門店なら費用を請求されるどころか、お金をもらえるケースがほとんどです。

処分にかかる項目 お店(ディーラー)に頼む場合 事故車専門店に頼む場合
動かすためのレッカー代 1万〜3万円(有料) 0円(無料でお迎え)
手続きの代行手数料 1万〜2万円(有料) 0円(無料で代行)
事故車ノアの買取価格 0円(値段がつかない) 5万〜30万円で買い取り
手元に残るお金の合計 マイナス2万〜5万円 プラス5万〜30万円

※この金額はノアの年式やエンジンの状態による目安であり、買取額を保証するものではありません。

なぜディーラーは有料で、専門店はお金を払ってくれるのか

ディーラーは新車を売るのが本業です。動かないノアを引き取るには外部のレッカー会社に頼んで処分場へ運ぶ必要があります。なので、どうしても実費の手数料や運賃が発生してしまいます。ただし傷んだ車を直して売るノウハウがないため、お値段をつけられません。

いっぽう事故車専門店は、動かないノアから使えるエンジンやドアやシートなどを取り外して海外へ売る技術を持っています。ノアは海外で非常に人気が高いミニバンです。なので、動かなくても価値があります。レッカー代を専門店が負担してもお釣りが出るという仕組みになっています。

レッカー移動を頼むときの注意点

専門店に頼むときは、自分のノアが置いてある場所を正確に伝えておきましょう。狭い路地や立体駐車場やタイヤが曲がって転がらない状態だと、特殊なトラックが必要になります。ただし事前にタイヤが動かないことや狭い駐車場にあることを伝えておけば、追加の費用を請求されることなくスムーズに無料で引き取ってもらえます。

戻ってくる税金・保険料の仕組み

車を処分すると戻ってくる3つのお金

事故で動かなくなったノアを処分するとき、手続きをすれば戻ってくるお金が3種類あります。それが自動車税と重量税と自賠責保険料です。これらは車を所有している期間や、保険を契約している期間に対して前払いしているお金です。なので、年度や有効期限の途中で車を使わなくなり解体や抹消手続きを行えば、残りの月数に応じてお金が手元に返ってきます。

いま処分費の見積もりを出されて悩んでいるなら、ちょっと待ってください。引き取り費用を払うどころか、この戻ってくるお金だけでも数万円単位のプラスになることが珍しくありません。というのは、ノアは排気量が2000ccクラスで車体重量も重いミニバンだからです。軽自動車や小型車に比べて支払っている税金や保険料が高いので、途中でやめたときに戻ってくる金額の割合も大きくなります。まずはどのお金がどのような考え方で戻ってくるのか、基本の仕組みを確認しましょう。

実際に口座へ振り込まれる時期と目安額の表

戻ってくるお金の種類 ノアで車検が1年残っている場合の目安額 お金が振り込まれる時期
自動車税(月割り) 約15,000円〜19,500円(半年分の場合) 手続き完了から約1〜2か月後
重量税(解体・抹消時) 約16,400円(12か月分の場合) 手続き完了から約2か月後
自賠責保険料(解約時) 約9,000円(12か月分の場合) 申請完了から約1〜2か月後

廃車や買取で絶対に使う基本書類リスト

  • 自動車検査証(車検証):お車のダッシュボードに入っていることが多い一番大事な書類です。
  • 印鑑登録証明書(印鑑証明):車を所有している人のもので、発行から3か月以内のものが必要です。
  • 実印:印鑑証明と同じ柄のハンコで、譲渡書類などに押すために使います。
  • 自賠責保険証明書:車検のときに入れる保険の紙で、車検証と一緒に保管されているのが普通です。
  • 自動車税の納付書または証明書:今年度の自動車税をしっかり払ったことを証明する紙です。
  • 委任状:手続きを買い取り業者に代行してもらうための書類で、業者が用意してくれます。
  • 譲渡証明書:車の所有権を渡すための書類で、こちらも業者の指示に従ってサインします。

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