車検切れで動かないレガシィの撤去費用はいくら?庭の放置車を0円以上で売る方法

スバル レガシィ 車検切れ・不動

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目次

レガシィの車検切れ・不動で、処分費を払う前に確認すること

壁のカレンダー。車検や期限が切れている状態を示すイメージ
Photo: Unsplash

スバルのレガシィは、自宅の庭や駐車場に長年置いたままになっている場合があります。車検が切れてエンジンもかからない状態になると、動かすだけで何万円も取られるのかという不安が生まれます。なので、処分するのにお金を払うのはもったいないと感じやすくなります。ただし、処分費の見積もりをとってそのまま払ってしまうのは損です。というのは、お店の言いなりになって処分費用を払う必要がないからです。車検が切れて動かないレガシィであっても、損をせずに片付ける方法は存在します。まずはその方法を確認しましょう。

動かないレガシィであっても、車そのものや残っている部品には価値が存在します。レガシィは、独自の水平対向エンジンや四輪駆動の仕組みを持っています。なので、海外市場や修理事業者からとても人気を集めています。車としては走れなくても、部品取りや金属素材として値段がつくケースは珍しくありません。ただし、処分費用を払う必要はありません。というのは、費用を一切かけずに引き取ってもらえたり、手元にお金が戻ってきたりするからです。

レガシィの状態をチェックする手順

処分を進める前に、まずは以下の3つのポイントを順番に確認しましょう。

  • 鍵(スマートキーや予備キー)が手元にあるか探す
  • 車検証が車内や家に保管されているか確認する
  • タイヤがパンクして地面にめり込んでいないか調べる

鍵や車検証があるかどうかで、その後の手続きのスムーズさが大きく変わります。ただし、車検証を失くしていても心配はありません。というのは、車の所有者が誰であるかが分かれば対応は可能だからです。また、レガシィが置かれている場所の周りにスペースがあるかも重要です。積載車やレッカー車が近くまで入れる道路状況であれば、レッカー代をかけずにスムーズに引き取り作業を進めやすくなります。

お金を払って捨てる前に止まるべき理由

動かないからといって処分業者や近所の整備工場に飛び込み、お金を払って引き取ってもらうのはもったいない選択です。レガシィのような人気の高い車種は、たとえ動かなくても壊れたエンジンのパーツや外装部品が再利用されます。なので、損をしないためには無料で引き取ってくれる専門ツールや業者を探すことが大切です。まずはレガシィの状態をしっかり確認して、賢く手続きを進めましょう。

ディーラーと事故車専門店の費用・対応の比較

長年お庭や駐車場に置いたままのレガシィが車検切れで動かなくなると、いざ処分しようとしたときに不安が生まれます。レッカー代で何万円も引かれるのではないかという懸念や、処分費用を請求されるのではないかという心配が出てきます。ただし、壊れて動かないレガシィをどこへ相談するかによって、最終的にお手元に残るお金は10万円以上変わります。なので、相談先の選択は重要です。

新車ディーラーと動かない車専門の買取店について、費用や手間の差を表にまとめました。処分料の見積もりを出されて悩んでいるなら、そのまま払う前に一度この比較を確認しましょう。

比較する項目 新車ディーラーに頼む場合 動かない車の専門店に頼む場合
レッカー引き取り代 1万5千円〜3万円(有料) 0円(無料でお引き取り)
廃車手続きの手数料 1万円〜2万円(有料) 0円(無料で代行)
動かない車の査定額 ほぼ0円(または処分料請求) 1万円〜15万円以上(買取)
手元に残る最終的な金額 マイナスになることが多い プラスで現金が残る

※上記は一般的な作業費用の目安です。お車の状態や保管場所の道幅によって変動することがあります。

ディーラーだと処分費用を取られてしまう理由

ディーラーは、新しい車を売ることを本業にしています。なので、車検が切れて動かないレガシィを持ち込まれると、自社の積載車を出動させたり専門のレッカー業者を外注したりする必要があります。移動代や廃車手続きの人件費は、すべての金額が負担として見積もりに上乗せされます。というのは、ディーラー側で運搬コストを吸収できないからです。

お店によっては、処分手数料として数万円を請求されることも珍しくありません。なので、車を渡すだけなのに数万円の支払いを求められるケースが多くなります。

動かないレガシィ専門の業者が「完全無料引き取り」できる仕組み

事故車や不動車を扱う専門業者は、動かないレガシィでも価値を見出す独自のルートを持っています。というのは、レガシィに積まれている水平対向エンジンやターボ部品、状態の良い外装パーツが、日本国内だけでなく海外でも非常に人気だからです。

専門業者は、国から解体業の許可を受けた業者と連携しています。なので、動かない車を自社で安全に運んで分解し、パーツや金属資源として再利用する仕組みを整えています。車そのものにパーツとしての価値が存在します。ただし、レッカー代や手続き費用をすべて無料にしても、買取専門店はしっかり利益を出せます。動かないからといって処分費を払うのはもったいない選択です。

狭い場所やタイヤが固まったレガシィの注意点

お庭の奥深くに長年置いてあったり、タイヤのブレーキが錆びついて固まっていたりするレガシィであっても、専門業者なら特殊なワイヤーや専用の車を使って引っ張り出せます。ただし、レッカー車が入れないほど極端に狭い路地や周囲に障害物が詰まっている場合は、事前の打ち合わせが必要です。申し込みのときに、タイヤが転がるかどうかや目の前の道路にトラックが停められるかを正確に伝えましょう。当日の作業は、情報を共有しておくことでとてもスムーズになります。

戻ってくる税金・保険料の仕組み

戻ってくる可能性がある3つのお金

  • 自動車税(種別割):毎年4月1日時点の所有者に請求される税金です。年度の途中で廃車(抹消手続き)をすると、手続きした翌月から月割りでお金が戻ってきます。
  • 自動車重量税:車検を通すときにまとめて払う税金です。車検残期間が1か月以上残っている状態で解体手続きをすると、残りの月数に応じて戻ってきます。
  • 自賠責保険料:法律で加入が義務付けられている強制保険です。保険期間が1か月以上残っていれば、解約手続きをすることで未経過分が解約返戻金として戻ります。

実際にいくら戻る?計算の考え方と具体例

手続きを完了した月 残りの月数 自動車税(2.5Lモデル)の戻り額目安
6月中に手続き完了 9か月分 約33,700円
9月中に手続き完了 6か月分 約22,500円
12月中に手続き完了 3か月分 約11,200円

お金が口座に振り込まれる時期と受取手順

  • 自動車検査証(車検証):車の所有者や名義を確認する一番大切な書類です。
  • 印鑑登録証明書(印鑑証明):発行から3ヶ月以内のものを用意します。
  • 実印:印鑑証明と同じ印鑑で、手続き書類に押印するために使います。
  • 自賠責保険証明書:保険料の戻り金を受け取る手続きにも使います。
  • リサイクル券(A券・B券):預託金が支払い済みかを確認します。
  • 委任状:業者に名義変更や廃車手続きを代行してもらうための書類です。
  • 譲渡証明書:車を業者に譲渡したことを証明する書類です。

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